Cancer Science

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日本癌学会機関誌『Cancer Science』における利益相反マネジメントについて

 日本癌学会では、平成21年4月より、試行的にCancer Science誌の利益相反マネジメントを開始し、運用上の問題点を検討してまいりました。 このたび、その後の投稿者への調査などを通じて運用上の問題点などが明らかになりましたので、Cancer Science誌の利益相反開示に関する規定を改定して、平成23年4月より、新たに運用することにいたしましたので、ここにお知らせ致します。

 なお今回の改定に当たっては運用ルールが大きく変更されるため、平成23年4月より1年間はさらに試行期間となりますが、論文投稿に当たりましては、新たな利益相反ルールを良くご理解の上、これを遵守して頂きますようお願い申し上げます。また、試行期間中の発表論文の利益相反開示不備に関する罰則はありません。

2010年10月
日本癌学会利益相反委員会
委員長 河上 裕