日本癌学会学術賞 奨励賞

日本癌学会学術賞 奨励賞

日本癌学会奨励賞 歴代受賞者一覧

日本癌学会奨励賞 歴代受賞者一覧

“日本癌学会奨励賞”規定
Incitement Award of the Japanese Cancer Association

2006年1月1日改正

  1. 日本癌学会は1982年1月1日をもって“日本癌学会奨励賞"を設ける。
  2. “日本癌学会奨励賞"は本会会員のうち癌研究の進歩に寄与すること顕著なる研究を発表し、なお将来の発展を期待し得るもの(原則として個人)に対し授与する。但し、授賞対象とする研究の主要なる部分が、国内で行われたものに限る。
  3. “日本癌学会奨励賞"募集要項は、日本癌学会ホームページ上に掲載するものとし、申請希望者は所定の申請用紙(申請書及び推薦書)を使用の上、指定期日内に申請するものとする。但し、推薦者は本会評議員とする。
  4. 受賞者候補者は継続3年以上の会員歴を持つ本学会会員に限られ、受賞の暦年度の募集締切り日に於いて満40歳未満のものとする。
  5. “日本癌学会奨励賞"の選考件数は、基礎部門5件、臨床部門5件程度とし、選考に関しては日本癌学会賞等選考委員会がこれにあたり、理事会において決定するものとする。
  6. 受賞者には賞状並びに副賞を贈呈し、学会総会の席上表彰するものとする。
  7. 受賞歴のある会員からの再度の申請は認めないものとする。

以上

申請締切り

2017年3月31日(金) 当日消印有効

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申請並びに記載上の注意事項

  1. 推薦書並びに申請書はパソコンにて作成し、オリジナル1部、コピー6部(両面コピー)をご提出下さい。
    (手書き書類は受理致しませんので、ご注意願います)
  2. 発表業績リスト(著者名:題目誌名 巻、頁、年)を記載するに当たっては、発表業績の全てをスペ-ス内に収めるように記載して下さい。
  3. 申請者は継続3年以上の会員歴を保有しているか否か確認願います。
  4. 申請には日本癌学会評議員よりの推薦を必要と致します。
  5. 候補者推薦の際には、該当研究がグル-プによるものである場合、その研究における候補者の立場を明確に記載して下さい。
  6. 何か疑問点等がある場合には、下記事務局までお問合せ下さい。
    160-0016 東京都新宿区信濃町35
    一般財団法人国際医学情報センター内
    日本癌学会事務局
    Tel 03-5361-7156 Fax 03-3358-1633

歴代受賞者一覧

2017年(第36回)
【基礎】
市川 朝永
(宮崎大学医学部機能制御学講座腫瘍生化学分野 助教) 新規がん抑制遺伝子NDRG2によるがん進展および転移の分子機構の解明
大岡 伸通
(国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部 室長) プロテインノックダウン法を基盤とした新しいがん分子標的薬の開発に関する研究
荻原 秀明
(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野 研究員) クロマチン制御遺伝子欠損がんにおける合成致死治療法の開発
口丸 高弘
(東京工業大学生命理工学院 助教) がん転移過程を非侵襲的かつ高感度に可視化する近赤外光イメージング手法の開発
坂本 毅治
(東京大学医科学研究所人癌病因遺伝子分野 助教) 膜型プロテアーゼMT1-MMPの非プロテアーゼ活性によるがん微小環境制御機構の解明
茶本 健司
(京都大学大学院医学研究科免疫ゲノム医学講座 特定講師) T細胞のエネルギー代謝とPD-1阻害によるがん免疫治療効果の制御機構
吉岡 祐亮
(国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野 研究員) エクソソームを標的とした革新的がん診断法・治療法の開発
【臨床】
伊藤 ゆり
(大阪国際がんセンターがん対策センター 主任研究員) がん登録資料を活用したがん患者の生存解析に関する研究
籠谷 勇紀
(プリンセス・マーガレットがんセンター リサーチフェロー) 白血病幹細胞の維持・増殖機構の解明
坂東 英明
(国立がん研究センター東病院消化管内科 医員) 直腸癌に対する術前化学放射線療法後のニボルマブ単独療法の安全性・有効性・POCをみる臨床試験
三好 寛明
(久留米大学医学部医学科病理学講座 講師) 造血器腫瘍を主体とした腫瘍性疾患における腫瘍免疫関連タンパクを含むバイオマーカー検索
2016年(第35回)
【基礎】
片岡 圭亮
(京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学講座) 網羅的遺伝子解析による成人T細胞白血病リンパ腫の病態解明
鈴木 啓道
(トロント小児病院) Grade II/III神経膠腫における遺伝子異常の全貌と腫瘍内多様性の解明
園下 将大
(京都大学大学院医学研究科システム神経薬理学) 大腸がん悪性化機序と予後診断法・治療薬の研究
藤本 明洋
(京都大学医学研究科創薬医学講座) 全ゲノムシークエンス解析手法の開発と肝がんの全ゲノムシークエンス解析
前川 滋克
(東京大学医学部泌尿器科) 副腎性クッシング症候群における遺伝子異常の解明
安田 貴彦
(名古屋医療センター生体情報解析室) 思春期・若年成人急性リンパ性白血病における新規融合型がん遺伝子DUX4-IGHの発見
山口 知也
(名古屋大学大学院医学系研究科附属神経疾患・腫瘍分子医学研究センター分子腫瘍学分野) ROR1による肺腺癌のリネジ特異的生存シグナル伝達機構の解明
吉里 哲一
(京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学講座) 後天性再生不良性貧血におけるクローン構造の解明
【臨床】
永井 純正
(東京大学医科学研究所先端医療研究センター遺伝子治療開発分野) 抗癌剤及びコンパニオン診断薬の薬事規制に関する国際比較
日暮 琢磨
(横浜市立大学附属病院内視鏡センター) メトホルミンによる大腸腫瘍の化学予防
2015年(第34回)
【基礎】
新井 恵吏
(国立がん研究センター研究所 分子病理分野) 「腎発がん過程におけるエピゲノム異常の意義に関する研究」
生島 弘彬
(東京大学生産技術研究所) 「自然免疫受容体によるがん監視機構の解明」
石川 俊平
(東京医科歯科大学難治疾患研究所 ゲノム病理学分野) 「びまん型胃癌におけるゲノムプロファイリングとドライバー遺伝子の同定」
片山 量平
(公益財団法人がん研究会がん化学療法センター) 「融合遺伝子陽性肺がんにおける分子標的薬耐性機構の解明」
佐藤 悠佑
(京都大学大学院医学研究科 腫瘍生物学講座) 「網羅的な遺伝子解析による腎細胞癌の病態解明」
村田 幸久
(東京大学大学院農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室) 「癌の発生と増殖を抑制する分子の発見と治療への応用」
【臨床】
遠藤 誠
(九州大学大学院医学研究院 整形外科) 「骨軟部腫瘍における予後因子と新規治療標的の探索」
関 正史
(東京大学大学院医学系研究科 生殖・加齢・発達医学専攻) 「胸膜肺芽種におけるDICER1両アレル変異の同定」
吉見 昭秀
(東京大学大学院医学系研究科 がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン) 「造血器腫瘍のDNAチェックポイント破綻に加担する新規遺伝子異常の同定」
2014年度(第33回)
【基礎】
大上 直秀
(広島大学大学院医歯薬保健学研究院分子病理学研究室) 「網羅的解析から同定した胃癌関連遺伝子の臨床的意義と幹細胞における役割」
菰原 義弘
(熊本大学大学院生命科学研究部細胞病理学) 「ヒトがん病態におけるマクロファージの重要性」
高山 賢一
(東京大学医学部付属病院老年病科) 「ゲノム医学アプローチによる前立腺癌におけるアンドロゲン受容体転写ネットワークの解明」
吉田 健一
(京都大学大学院医学系研究科腫瘍生物学講座) 「次世代シーケンサーを用いた骨髄異形成症候群の病態解明」
吉松 康裕
(東京薬科大学 生命科学部 腫瘍医科学) 「腫瘍脈管形成を制御する因子に関する研究」
【臨床】
衣斐 寛倫
(金沢大学 がん進展制御研究所腫瘍内科研究分野) 「固形癌において異常を示すキナーゼパスウエイを対象とした新規治療開発」
古賀 宣勝
(国立がん研究センター東病院臨床開発センター 新薬開発分野) 「剥離癌細胞を対象にした新しい癌診断の開発研究」
坂田(柳元)麻実子
(筑波大学医学医療系血液内科) 「血管免疫芽球性T細胞リンパ腫発症にいたる多段階的遺伝子異常の同定」
廣野 誠子
(和歌山県立医科大学外科学第2講座) 「網羅的遺伝子発現解析を用いて同定した膵癌の浸潤関連遺伝子MUC16およびmesothelinを標的とした新規膵癌治療の開発」
2013年度(第32回)
【基礎】
榎本 篤
(名古屋大学大学院医学系研究科 腫瘍病理学) 「がんの進展および血管新生における細胞移動の分子機構の解明」
大澤 毅
(東京大学先端科学技術研究センター システム生物医学) 「低酸素・低栄養が癌悪性化を誘導する分子機構とその治療への応用」
鈴木 洋
(東京大学大学院医学系研究科 病因・病理学専攻 分子病理学) 「マイクロRNA生合成機構およびマイクロRNAネットワークに関する研究」
早川 芳弘
(富山大学和漢医薬学総合研究所 病態生化学分野) 「がん転移病態における宿主免疫疫相互作用の役割」
村田 貴之
(愛知県がんセンター研究所 腫瘍ウイルス学部) 「EBウイルスの感染様式とがん化」
【臨床】
山田 忠明
(金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科研究分野
  金沢大学附属病院 がん高度先進治療センター)
「肺がんにおける分子標的薬耐性の機構解明とその治療法開発を目指した研究」
山本 英一郎
(札幌医科大学医学部 消化器免疫リウマチ内科学講座) 「消化器癌エピジェネティクスと消化管内視鏡の統合解析および臨床応用」
2012年度(第31回)
【基礎】
赤松 秀輔
京都大学大学院医学研究科 器官外科学泌尿器科 「前立腺癌のゲノムワイド関連解析」
江幡 正悟
東京大学大学院 医学系研究科 病因病理学専攻 分子病理学分野 「癌細胞におけるTGF-beta/BMPシグナルの機能解析とその阻害剤の応用」
川谷 誠
独立行政法人理化学研究所 基幹研究所 ケミカルバイオロジー研究領域
ケミカルバイオロジー研究基盤施設 化合物ライブラリー評価研究チーム
「癌骨転移抑制剤のケミカルバイオロジー研究」
小坂 展慶
国立がん研究センター研究所 「分泌型マイクロRNAによるがん悪性化機構の解明と診断・治療への応用」
高橋 暁子
財団法人癌研究会癌研究所 がん生物部 「細胞老化におけるエピジェネティックな遺伝子発現制御機構の解明」
谷川 千津
東京大学医科学研究所 ゲノムシークエンス解析分野 「p53-PADI4経路を介したヒストンシトルリン化の癌化における生理的意義の解明」
西山 伸宏
東京大学 大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 臨床医工学部門 「難治がんの標的治療のための高分子ミセル型薬物送達システムの開発」
【臨床】
加留部 謙之輔
愛知県がんセンター研究所 遺伝子医療研究部 「悪性リンパ腫の臨床病理および分子病態の解析」
島田 和之
名古屋大学高等研究院/大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学 「血管内大細胞型B細胞リンパ腫の臨床成績の向上に関する研究」
能正 勝彦
札幌医科大学内科学第一講座 「消化器癌におけるゲノムワイドDNAメチル化・microRNA異常発現の網羅的解析とそれらを標的とした新規バイオマーカーの同定」
2011年度(第30回)
【基礎】
川崎 善博
(東京大学分子細胞生物学研究所 癌幹細胞制御研究分野) 「癌抑制遺伝子産物APCの機能解析」
齋藤 義正
(慶應義塾大学薬学部 薬物治療学) 「発がん過程におけるエピジェネティクスとマイクロRNAの異常」
高田 亮
(岩手医科大学医学部 泌尿器科学講座) 「日本人における前立腺癌発症に関連する遺伝子多型の同定」
中田 慎一郎
(慶應義塾大学医学部 総合医科学研究センター) 「脱ユビキチン化酵素OTUB1によるDNA損傷依存性クロマチンユビキチン化制御機構の解明」
永野 修
(慶應義塾大学医学部先端医科学研究所 遺伝子制御部門) 「癌幹細胞マーカーCD44の機能解析」
三木 大樹
(理化学研究所ゲノム医科学研究センター 消化器疾患研究チーム) 「Identification of variation in TP63 that is associated with lung adenocarcinoma susceptibility in Japanese and Korean populations.(日本人と韓国人の肺腺癌発症に関連するTP63の一塩基多型の同定) 」
【臨床】
崔 永林
(東京大学大学院医学系研究科) 「ALKチロシンキナーゼ阻害剤耐性獲得機構の解明」
塩田 真己
(Vancover Prostate Centre, University of British Columbia) 「酸化ストレスによる去勢抵抗性前立腺癌の発症機序の解明と治療戦略の開発」
2010年度(第29回)
【基礎】
相島 慎一
九州大学大学院医学研究院 形態機能病理学 助教 肝内胆管癌の発育・進展メカニズムの病理学的解明
加藤 元博
東京大学大学院医学系研究科 大学院生 網羅的ゲノム解析による悪性リンパ腫の標的遺伝子A20の同定
長谷川 純崇
独立行政法人放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター 研究員 メダカを用いたがん動物モデルの作製とそのがん生物学への展開
廣橋 良彦
札幌医科大学医学部病理学第一講座 助教 ヒトがん幹細胞に対する分子免疫応答機構解析
旦 慎吾
財団法人癌研究会癌化学療法センター 分子薬理部 研究員 がん細胞パネルに立脚したバイオロジーとインフォマティクスの連携によるPI3K阻害剤の分子薬理解明
真田 昌
東京大学医学部附属病院キャンサーボード
「大規模ゲノミクスによるオーダーメイドがん診療技術の開発」特任助教
骨髄系腫瘍におけるCBL変異の機能解析
【臨床】
岩崎 基
国立がんセンターがん予防・検診研究センター予防研究部 室長 日本人の乳がんのリスク要因に関する分析疫学研究
冨田 秀太
University of California, Los Angeles Department of Molecular and Medical Pharmacology, Post Doctroal Researcher バイオインフォマティクス手法を用いた肺癌のトランスクリプトームおよびプロテオーム解析
2009年度(第28回)
原田 浩
京都大学大学院医科学研究科 放射線腫瘍学・画像応用治療学 講師 低酸素誘導性因子-1(HIF-1)による癌の放射線耐性機構の解明とその克服
合山 進
東京大学医学部附属病院輸血部 助教 難治性白血病遺伝子Evi-1の分子生物的機能解析
竹下 文隆
国立がんセンター研究所 がん転移研究室 研究員 RNA interferenceを応用したがん転移抑制効果の検討
北尾 洋之
九州大学医学研究院がん分子病態学講座 客員准教授 5-FU感受性穎定因子としてのファンコニ貧血経路とその分子機序の解明
鯉沼 代造
東京大学大学院医学研究科病因・病理学専攻分子病理学講座 特任研究員 Transforming growth factor-βシクナル制御機構の解析
野崎 浩二
東京大学大学院医学系研究臓器病態外科学講座消化管外科学分野 助教 網羅的解析による胃上皮化生(SPEM)および腸上皮化生(IM)モデル由来新規胃癌マーカー候補遺伝子群の同定
干葉 哲博
千葉大学大学院医学研究院 先端応用医学講座 細胞分子医学 助教 正常肝臓および肝癌におけるポリコーム群遺伝子産物Bmi1の幹細胞制御機構
2008年度(第27回)
【基礎】
曽田 学
自治医科大学 呼吸器内科 院生 cDNA発現ライブラリーによる新規肺がん原因遺伝子同定
狩野 光伸
東京大学大学院医学系研究科 分子病理学 特任助教 腫瘍血管制御による難治性固形癌治療法の開拓
塚原 智英
札幌医科大学第一病理学 整形外科学講座 博士研究員 胃軟部原発性悪性腫瘍の免疫応答解析
池田 わたる
神戸大学大学院 医学研究科 講師 細胞の運動と増殖の接触阻害機構とがん化によるその破綻機構
石川 暢久
広島大学大学院 医歯薬学 総合研究科分子内科学 助教 肺癌の新規血清診断バイオマーカーの同定と臨床応用に関する研究
加藤 達哉
北海道恵愛会 札幌南三条病院呼吸器外科 医師 肺癌の新規治療標的遺伝子の同定と創薬へ向けた機能解析
下重 美紀
国立がんセンター研究所 化学療法部 主任研究官 プロテオーム解析による大腸発癌機構の解明
武藤 倫弘
国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究プロジェクト 厚生労働技官 実験動物モデルを用いた大腸がん化学予防剤の検索
【臨床】
豊岡 伸一
岡山大学大学院医歯薬学 総合研究科 腫瘍・胸部外科 助教 肺癌の分子生物学的特徴に基づいた個別化治療の研究
米盛 勧
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(国立癌センター中央病院)新薬審査 第一部 審査専門員 固形がん薬物療法の開発
2007年度(第26回)
【基礎】
後藤 英仁
愛知県がんセンター研究所 染色体不安定性に関わる分裂用キナーゼ群の機能解析
近藤 格
国立がんセンター研究所 個別化医療の実現を目指した肺がんのコロテオーム解析−肺腺がんの術後再発症例に対しgefitinibを処方した際の奏功性を予測するためのバイオマーカーの開発−
渡士 幸一
京都大学ウイルス研究所 ケミカルバイオロジー的手法を用いたC型肝炎ウイルス複製阻害戦略の開発
馬島 哲夫
財団法人癌研究会癌化学療法センター がん治療の標的としての細胞死別制御因子の同定とこれを標的としたがん選択的細胞死誘導法の確立
【臨床】
増田 茂夫
東京大学医学部付属病院 Notchシグナル亢進による腫瘍化機構の解析と同阻害剤による新規分子標的療法の開発
松尾 恵太郎
愛知県がんセンター研究所 飲酒習慣とアルコール代謝関連遺伝子多型のがん罹患リスクに対する遺伝子環境交互作用に関する研究
石田 高司
名古屋市立大学大学院 医学研究科 CCR4を分子標的とする新規抗体療法の開発・臨床応用
佐々木 秀文
名古屋市立大学大学院 医学研究科 肺癌におけるEGFR遺伝子変異検索と、gefitinib感受性に関する研究
濱口 哲弥
国立がんセンター中央病院 DDS製剤の臨床導入に関する研究
2006年度(第25回)
【基礎】
吉田 清嗣
東京医科歯科大学難治疾患研究所 助教授 発癌に関わるキナーゼの核移行制御とアポトーシス誘導の解明と分子標的治療への応用
中川 英刀
東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター 助手 膵癌および前立腺癌におけるゲノムワイドでのマイクロアレイ解析とその分子標的の同定
中面 哲也
国立がんセンター東病院 臨床開発センター 室長 癌特異抗原の癌の診断と治療への応用を目指した基礎研究
戸塚 ゆ香里
国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究プロジェクト 研究員 新規の内因性変異原・がん原物質の同定とその生物活性に関する研究
広田 亨
(財)癌研究会意研究所 実験病理部 オーロラキナーゼによる細胞分裂の制御
西川 博嘉
Ludwig Institute for Cancer Reseach Memorial Sloan-Kettering Cancer Center Research Fellow 腫瘍由来自己抗原を用いた癌ワクチン療法の開発
川田 学
(財)微生物化学研究会微生物化学研究センター 沼津創薬医科学研究所 ユニット長 癌−宿主応答に関与する癌分子標的の解析と抗癌物質の研究
【臨床】
田川 博之
愛知県がんセンター研究所 主任研究員 アレイCGH法を用いた悪性リンパ腫のゲノム異常解析と臨床診断への応用
竹内 裕也
慶應義塾大学医学部外科 助手 固形がんにおけるリンパ節転移成立機序の解明と新しいリンパ節微小転移検出法の確立
2005年度(第24回)
秋山 好光
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科講師 潜化器がんの発生・進展に関連する遺伝子のgeneticおよびepigeneticな異常の解析
岡田 尚巳
自治医科大学分子病軸療研究センター 講師 癌遺伝子治療基盤技街の開発と応用−房内ベクター産生システムの開発と自遺伝子治療効果の増強−
金田 篤志
東京大学大学院医学系研究科消化管外科学 ポストドクトラルフェロー メチル化異常のゲノム解析による胃がん新規がん抑制遺伝子LOXの同定
越川 直彦
東京大学医科学研究所 腫瘍細胞社会学分野 助手 細胞外マトリックスのプロテオリシスが制御する癌細胞の悪性化機構の解析
齋藤 正夫
東京大学大学院医学系研究科 病因病理学専攻 助手 癌化促進因子としてのTGF-β作用の解明
柴田 龍弘
国立がんセンター研究所病理部 室長 腫瘍の発生、進展並びに病理形態像の基盤としてのカドヘリン−カテニン複合体の制御異常
醍醐 弥太郎
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター 特任助教授 ヒト腫瘍の診断・治療標的分子の同定・機能解析と抗がん剤感受性予測診断法の開発
平塚 佐千枝
東京女子医科大学医学部薬理学教室 助手 血管内皮増殖因子受容体-1(VEGFR-1/F(t-1)の機能および癌転移への関与の解明
矢野 聖二
徳島大字大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 講師 肺癌多臓器転移の分子病態解明と分子標的治療の開発
2004年度(第23回)
安藤 雄一
埼玉医科大学臨床腫瘍科 講師 臨床薬理学に基づいた抗癌剤薬物療法の個別化
片桐 豊雅
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センターシークエンス技術開発分野 助手 cDNAマイクロアレーを用いたがんにおける遺伝子発現情報解析研究ならびに抗がん剤感受性予測システムの開発
河野 隆志
国立がんセンター研究所生物学部 室長 ヒト肺がんの発生・進展・感受性に関与する遺伝子の研究
後藤 由季子
東京大学分子細胞生物学研究所 助教授 キナーゼによる癌化制御
清水 史郎
独立行政法人理化学研究所中央研究所 抗生物質研究室 研究員 薬剤耐性・転移に関与するがん分子標的の機能解析
鈴木 健司
国立がんセンター中央病院呼吸器外科 医員 肺野末梢の小型肺がんにおける予後因子の研究〜縮小手術適応設定の試み
鈴木 拓
札幌医科大学医学部内科学第一講座 医員 大腸癌におけるDNAメチル化を指標とした新たな癌抑制遺伝子の同定とその機能解明
清宮 啓之
(財)癌研究会癌化学療法センター基礎研究部 主任研究員 癌分子標的としてのテロメア良劉国境
高橋 智聡
京都大学大学院医学研究科 21世紀COEプログラムがん 助教授 膜結合型MMP阻害因子RECKを介した細胞外マトリクスの制御とそのシグナル伝達系の解明
武田 弘資
東京大学大学院薬学系研究科 細胞情報学教室 講師 ストレス応答MAPキナーゼ経路によるアポトーシスの制御
三森 功士
九州大学生体防御医学研究所 腫瘍外科 助手 発がん機構におけるFHlT遺伝子の役割の解明
武藤 学
国立がんセンタ一東病院 消化器内視鏡室臨床免疫研究室 室長 頭頚部および食道にみられるfield can-cenzation現象のメカニズム解明とその治療への応用
2003年度(第22回)
金井 弥栄
国立がんセンター研究所病理部 部長 ヒト多段階発がん過程におけるDNAメチル化の変化
後藤田 卓志
国立がんセンター中央病院 内視鏡部 医師 早期胃癌に対する安全かつ簡便な一括切除を目指した内視鏡的粘膜切除術(EMR)の開発
田中 文明
九州大学生体防御医学研究所 細胞機能制御学部門 助手 進行癌に対する免疫応答を介した抗腫瘍効果の誘導と機能解析
高橋 真美
国立がんセンター研究所がん予防基礎研究プロジェクト 研究員 実験動物モデルを用いた大腸発がん及び発がん抑制機構に関する研究
武川 陸寛
東京大学医科学研究所基礎医科学 大部門分子細胞情報 助教授 プロテインキナーゼ及びホスファターゼによるストレス応答シグナル制御機構の研究
幅野 渉
岩手医科大学医学部DNA解析室 助手 ヒト腫瘍を対象とした腺管分離法による新規遺伝子解析法の開発およびミトコンドリアDNA変異の解析
東 秀明
北海道大学遺伝子制御研究所 分子腫瘍分野 助教授 Helicobacter Pylori病原因子CagAタンパク質による細胞増殖脱制御機構の解明
藤田 直也
東京大学分子細胞生物学研究所 細胞増殖研究分野 助手 生存シグナル伝達機構を分子標的にした癌治療法の研究
村上 明
京都大学大学院農学研究科 食品生物科学専攻 助手 新規発がん予防食品成分の究明と分子機構に関する基堤的研究
谷田部 恭
愛知県がんセンター病院 遺伝子病理診断部 医長 肺がんとリンパ腫の分子病理学的解析
2002年度(第21回)
荒川 博文
東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター p53標的遺伝子の単離・機能解析とがん治療法開発への応用
井上 真奈美
愛知県がんセンター研究所 疫学・予防部主任研究員 がん専門病院を背景とした胃がんの危険・防御要因に関する分析疫学研究
北中 千史
国立がんセンター研究所 生物物理部 室長 がん関連遺伝子産物により誘導されるプロクラム細胞死:その制御機能とがんの形成・退縮における役割
北林 一生
国立がんセンター研究所 放射線研究部・白血病とクロマチン制御プロジェクト リーダー 白血病関連因子AML1の機能解析
下田 和哉
九州大学医学部附属病院第1内科 助手 Tyk2キナーゼを介するサイトカインシグナル伝達機能の解明
鈴木 律朗
愛知がんセンター血液化学療法部 主任研究員 Myeloid/NK cell precursor acute leukemiaの疾患単位の確立と病態解析に関する研究
田内 広
茨城大学理学 地球生命環境科学部 助教授 高発癌性遺伝病原因還伝子NBS1のDNA切断修復における機能解析
田中 伸哉
北海道大学大学院医学研究科 講師 アダプター分子を解する癌化シグナル伝達機構の解析
滝 智彦
東京大学医学部附属病院小児科 助手 11q23転座型白血病における新規MLLキメラ遺伝子の同定とその白血病における役割についての研究
坪野 吉孝
東北大学大学院医学系研究科 社会医学講座公衆衛生学分野 講師 日本人におけるがん栄養疫学の方法の確立に関する研究
冨田 章弘
東京大学分子細胞生物学研究所 分子生物活性研究部 助手 固形癌のストレス誘導薬剤耐性の分子機構とその克服
豊田 実
札幌医科大学医学部内科学第1講座 助手 消化器癌における異常メチル化の解析と臨床応用GATA-3のアセチル化によるT細胞機能制御の解析
2001年度(第20回)
岸田 昭世
広島大学医学部生化学第1講座 Wntシグナル伝達経路におけるβ-カテ二ンの分解制御機構とその異常による癌化の分子機構
高岡 晃教
東京大学大学院医学系研究科 免疫学講座 構成的なIFN-α/βシグナルによる新しい細胞応答制御機構の解析
南 博信
国立がんセンター東病院 抗悪性腫瘍薬使用の最適化のための臨床薬理学的アプローチ
藤田 雅俊
愛知県がんセンター研究所 腫瘍ウイルス学部 細胞周期調節機構の解析
山形 哲也
東京大学医学部附属病院血液腫瘍内科/日本学術振興会海外特別研究員 GATA-3のアセチル化によるT細胞機能制御の解析
山本 博幸
札幌医科大学医学部 内科学第1講座 消化器癌の進展におけるマトリライシンとその関連遺伝子の役割に関する研究
2000年度(第19回)
今村 健志
(財)癌研究会癌研究所生化学部 TGF-βスーパーファミリーのシグナルを負に制御する抑制型Smad6のクローニングと機能解析
大畑 雅典
高知医科大学第3内科 リンパ指向性ウイルスと造血器腫瘍
岡田 太
北海道大学医学部癌研究施設病理部門 がん細胞のプログレッションモデルの確立と要因および予防法の検索
竹田 和由
順天堂大学医学部免疫学講座 NK細胞およびNKT細胞による抗腫瘍作用の解析
日比 正彦
大阪大学大学院医学研究科 バイオメディカル教育研究センター サイトカイン受容体シグナル伝達による細胞増殖・分化制御機構
本田 浩章
東京大学医学部血液錘蕩内科 発生工学的手法を用いた白血病モデルマウスの作製と解析
松崎 吾朗
九州大学生体防御医学研究所 免疫学部門 抗腫瘍免疫監視機構における熱ショック蛋白反応性T細胞の機能と意義について
三善 英知
大阪大学大学院医学系研究科生体制御 医学生化学 N-glycan分枝鎖に関わる糖鎖遺伝子の消化器癌における役割
森 直樹
長崎大学熱帯医学研究所 エイズ・感染防御分野 HTLV-1による発癌機構の解明
1999年度(第18回)
河野 鐵
千葉大学大学院医学研究科発生医学講座 Vα14NKT細胞による腫瘍拒絶
黒川 隆夫
東京大学医学部血液腫瘍内科 転写因子による細胞増殖の制御とその白血病発症における役割
清野 透
愛知県がんセンター研究所ウイルス部 ヒトパピローマウイルスによる発癌機構の解明
井川 俊太郎
東北大学加齢医学研究所 分子発生研究分野 癌抑制遺伝子p53のファミリー遺伝子(p53,p51.p73)の機能解析及び癌抑制への活用
田中 真二
九州大学生態防御医学研究所腫瘍外科 遺伝子治療の新たな分子標的/シグナル伝達抑制分子開発による癌治療への応用
内藤 幹彦
東京大学分子細胞生物学研究所 分子生物活性 抗癌剤に対する癌細胞の生と死の制御機構:抗癌剤耐性と細胞死
小林 敏之
(財)癌研究会癌研究所実験病理部 結節性硬化症還伝子(Tsc2)変異モデル動物の解析
1998年度(第17回)
佐々木 卓也
大阪大学大学院医学研究科 生体制御医学 RhoとRab低分子量G蛋白質による細胞の接着・運動の制御機構
時野 隆至
札幌医科大学がん研究所 分子生物学部門 p53の標的遺伝子の単離と機能解析
稲垣 直之
愛知県がんセンター研究所生化学部 シグナル伝達・癌細胞増殖による細胞骨格構築変化の機能解析
村上 善則
国立がんセンター研究所 腫瘍遺伝子研究部 酵母人工染色体クローンの移入等、新しい遺伝的相補系を用いたがん抑制遺伝子同定の研究
作見 邦彦
九州大学生体防御医学研究所 生化学部門 発癌抑制におけるメチルトランスフェラーゼの役割
一條 秀憲
東京医科歯科大学歯学部歯科 理工学第2 ASK1-MAPキナーゼ系を介した細胞死の情報伝達機構の解析
佐々木 博己
国立がんセンター研究所 分子腫瘍学部 がんにおける遺伝子増幅に関する研究
深澤 秀輔
国立感染症研究所生物活性物質部 癌化シグナル抑制物質検索法の開発とスクリー二ングへの応用
廣田 誠一
大阪大学医学部付属病院病理部 ヒトGastrointestinal Stromal Tumor(GIST)におけるc-kit遺伝子の機能獲得性突然変異
1997年度(第16回)
松田 道行
国立国際医療センター研究所 Crk癌遺伝子産物の機能解析
杉本 芳一
(財)癌研究会化学療法センター 抗癌剤耐性の分子機構の解明とその癌遺伝子治療への応用
古川 雄祐
自治医科大学血液医学研究部門 RB遺伝子による細胞周期制御とその破綻による発癌機構の解析
東山 繁樹
大阪大学医学野生化字数室 癌遺伝子産物ErbBファミリーのリガンドの同定と機能解析
牛島 俊和
国立がんセンター研究所 発がん研究部 ゲノム内のメチル化の状態の違いを検出するmethylation sensitive-representational defference analysis(MS-RDA)法の開発と マウス肝細胞癌で異常なメチル化を受けるDNA断片の同定
小川 誠司
東京大学医学部第三内科 造血器腫瘍におけるP16(MTS1;1NK4A)遺伝子の不活性と細胞周期の異常に関する研究
松本 邦夫
大阪大学医学部バイオメディカル 教育研究センター 癌−間質相互作用をメディエートするHGF/インジュリンシステムの解明に基づく癌の浸潤・転移抑制研究
1996年度(第15回)
宮園 浩平
(財)癌研究会癌研究所生化学部 TGF-βレセプターと細胞内シグナル伝達機構
田中 信之
京都先端科学技術大学院大学機構 癌抑制遺伝子IRF-1による細胞増殖、癌化の制御の解析
千田 和広
東京大学医科学研究所 癌細胞学研究部 発癌におけるCキナーゼの活性化とタンパクのリン酸化
田中 智之
東京大学医学部第三内科 転写制御因子の異常こよる白血病発症のメカニズムの解析
落合 淳志
国立がんセンター研究所病理部 がんの浸潤性増殖における増殖因子受容体とカドヘリン−カテ二ン系の相互作用の研究
伊東 文生
札幌医科大学第一内科 マトリライシンの発現抑制による大腸癌の転移制御に関する研究
藤井 雅寛
東京医科歯科大学医学系研究科 ヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型によるリンパ球発ガンのメカニズム
1995年度(第14回)
北山 仁志
京都大学医学部分子腫瘍学教室 トランスフォーメーション抑制遺伝子の発現クローニングと機能解析
西澤 誠
京都大学医学部分子腫瘍学講座 mafおよびfos,junがん遺伝子群による細胞がん化の機構
深見 希代子
東京大学医科学研究所 癌生物学研究部 細胞増殖におけるイノシトールリン脂質の多機能性の解析
小池 和彦
東京大学医学部第一内科 肝炎ウイルスによる肝発癌機構の研究
堺 隆一
自治医科大学分子生物学講座 v-CrkとV-Srcの共通シグナル媒介分子p130CASの構造・機能解析
高田 等子
(財)癌研究会癌研究所 遺伝子研究施設部 B型肝炎ウイルスX遺伝子の機能と肝癌発生における役割の研究
1994年度(第13回)
野田哲生
(財)癌研究会 癌研究所細胞生物部 ジーンターゲッティングによる家族性大腸線腫症マウスモデルの作成とその解析
三谷 絹子
東京大学医学部第三内科 慢性骨髄性白血病急性転化の分子機構の解析
永淵 昭良
岡崎国立共同研究機構生理学研究所 カドヘリン−カテリン細胞接着装置機能の研究
津金 昌一郎
国立がんセンター研究所疫学部 胃がん発症の複数要因に関する疫学的研究
岡田 雅人
大阪大学蛋白質研究所代謝部門 Srcファミリーキナーゼの活性制御因子として機能するチロシンキナーゼcskの解析
稲垣 昌樹
(財)東京都老人総合研究所 神経生理部門 がん細胞骨格異常に果たす蛋白質リン酸化の意義
中別府 雄作
九州大学生体防細医学研究所生化学 プロトオンコジーンfos,junによる細胞増殖の制御
1993年度(第12回)
菅沼 雅美
国立がんセンターがん予防研究部 新しい発がんプロモーター、オカダ酸クラス化合物の発現とその作用機構の研究
間野 博行
東京大学医学部第三内科 骨髄球系血液細胞増殖機構におけるTecチロシンキナーゼの解析
矢守 隆夫
癌研究会癌化学療法センター マウス結腸癌Colon26実装転移系の確立と転移に関与する基礎研究部増殖因子の解析
高橋 隆
愛知県がんセンター化学療法部 ヒト肺癌の発生・進展の分子機構
田中 亨
大阪大学医学部病理病態講座 性ホルモンによる癌増殖機構の解明
竹下 敏一
東北大学医学部細菌学教室 IL-2受容体のサブユニット構造とシグナル伝達機構に関する研究
1992年度(第11回)
中村 祐輔
(財)癌研究会 癌研究所 大腸癌の発生・進展に関与する癌抑制遺伝子の単離
貝淵 弘三
神戸大学医学部第1生化学教室 rasp21とその類似低分子量GTP結合蛋白質の活性制御機構と機能
新田 泰三
順天堂大学医学部脳神経外科 パイスペシフィック抗体を用いた悪性グリオーマに対する特異的免疫療法に関する研究
西村 孝司
東海大学医学部免疫学教室 ヒトCD4+helper/killerT細胞大量培養系の確立とその癌免疫療法への応用
李 宇
北海道大学医学部癌研究施設病理部 肝炎、肝癌自然発症LECラットにおける肝癌発生メカニズムの病理学的研究
1991年度(第10回)
畠山 昌則
大阪大学細胞工学センター インターロイキン2受容体の構造及び機能の解析
石坂 幸人
国立がんセンター研究所 がん遺伝子retのヒト甲状腺腫瘍における活性化
山口 政光
愛知県がんセンター研究所 DNA合成酵素遺伝子の分子生物学
李 康弘
(財)癌研究会 癌研究所 マウスの多段階肝発癌に関与する遺伝的背景および遺伝子変化
大野 茂男
(財)東京都臨床医学総合研究所 新しいクラスのプロテインキナーゼC関連辞素(nPKC)の発見、およびその生理的重要性の解明
山梨 裕司
東京大学医科学研究所 src型癌関連遺伝子lyn及びlyn遺伝子産物の機能解析
1990年度(第9回)
吉田 輝彦
国立がんセンター研究所 hst-1遺伝子及びその産物の解析
高橋 雅英
名古屋大学医学部第2病理 トランスジェニックマウスを用いた受容体型チロシンキナーゼによる細胞癌化機構の解析
伊庭 英夫
東京大学医科学研究所 fos及びfos関連遺伝子の機能解析
済木 育夫
北海道大学免疫科学研究所 合成細胞接着ペプチド及び硫酸化キチン誘導体を用いる癌転移の抑制
藤沢 順一
東京大学医科学研究所 HTLV-IP40taxによる転写活性化機構の研究
1989年度(第8回)
濱田 洋文
(財)癌研究会 癌化学療法センター 多剤耐性をになうP糖タンパクの機能の解析
角川障子
国立がんセンター研究所 子宮頸部がん発生におけるヒトパピローマウイルス感染の意義
野田 亮
理化学研究所ライフサイエンス研究センター 生活活性に基づく癌抑制遺伝子の単離とその作用機構の解析
秋山 徹
東京大学医科学研究所 細胞癌化における蛋白賃リン酸化の意義に関する研究
平井 久丸
東京大学医学部第3内科 白血病発症におけるras遺伝子の役割とその臨床応用
飛内 賢正
国立がんセンター病院内科 Immunoblastic lymphadenopathy(IBL)様Tリンパ腫の疾患概念の確立に関する研究
1988年度(第7回)
横田 淳
国立がんセンター研究所 ヒト肺がん及び胃がんにおける染色体欠失及びがん遺伝子異常の分子生物学的解析
岡部 哲郎
東京大学 ヒト顆粒球増殖因子の研究とその癌治療への応用
仙波 憲太郎
東京大学医科学研究所 ヒトyes関連遺伝子群の解析
柳沼 克幸
(財)癌研究会癌研究所 DNA感染法によるB型肝炎ウイルスのinvitro合成系の確立と複製機構の研究
山口 一成
熊本大学 成人T細胞白血病(ATL)の臨床病態の研究
酒井 正春
東京大学 癌細胞における核遺伝子とミトコンドリア遺伝子の役割
谷口 俊一郎
九州大学生体防御医学研究所 癌転移関連遺伝子としてのアクチン及びfos癌遺伝子の研究
1987年度(第6回)
田尻 久雄
国立がんセンター病院 膵癌の早期診断を目的とした膵管像及び膵液中腫瘍マーカーの研究
池田 秀利
東京大学医科学研究所 レトロウイルス発癌に抵抗性を示すマウス遺伝子Fv-4の研究
曽根 三郎
徳島大学 ヒトマクロファージの抗腫瘍性誘導発現機構の解明とその強化による癌治療への応用
神奈木 玲児
京都大学 癌および胎児性糖鎖抗原の研究と臨床応用
田島 和雄
愛知県がんセンター研究所 成人T細胞白血病(ATL)の成因をめぐる疫学的研究
山添 康
慶応義塾大学 加熱食品中のヘテロサイクリックアミンの代謝的活性化機構
1986年度(第5回)
若林 敬二
国立がんセンター研究所 環境中の新しい変異原前駆物質・癌前駆物質の研究
上原 至雅
国立予防衛生研究所 細胞の形態変化を指標とした癌遺伝子src阻害剤の検索とその阻害機構に関する研究
立松 正衛
名古屋市立大学 腫瘍細胞の形質発癌を指標とした消化管発癌の実験病理学的解析
今井 浩三
札幌医科大学 モノクローナル抗体を用いたヒト消化器癌関連抗原の解析及びその臨床応用
坂本 裕美
国立がんセンター研究所 ヒト胃がんに於けるトランスフォーミング遺伝子
樋野 興夫
(財)癌研究会 癌研究所 B型肝炎ウイルスによるヒト肝発癌機構の分子生物学的研究
1985年度(第4回)
大垣 比呂子
国立がんセンター研究所 加熱食品より分離・同定されたヘテロサイクリックアミンの発癌性の証明
清木 元治
(財)癌研究会癌研究所 ヒト白血病ウイJLJス(HTLV)の分子生物学的研究
服部 隆則
福井医科大学 胃癌およびその母地組織の細胞増殖に関する研究
福島 雅典
愛知県がんセンター病院 プロスタグランジンの坑腫瘍活性に関する研究
鮎沢 大
埼玉県がんセンター研究所 チミジル酸合成酵素の細胞増殖および遺伝子変化における役割に関する研究
佐方 功幸
理化学研究所 ウシ白血病ウイルスX遺伝子の発現様式と同産物の特性
廣橋 説雄
国立がんセンター研究所 モノクローナル抗体を用いた癌関連糖鎖抗原の解明と血清診断への応用
1984年度(第3回)
藤原 大美
大阪大学 Tリンパ球細胞間協同作用による腫瘍特異免疫増強機構の解析とそれを用いた腫瘍特異免疫療法の確立
中村 敏一
徳島大学 肝細胞の増殖と分化を司る細胞膜因子の発見とその情報受容機構不全による癌化機作
山本 雅
東大医科研 トリ赤芽球症ウイルスの癌遺伝子,erbB,の構造と機能
星野 洪郎
国立がんセンター研究所 細胞融合誘導現象およびPseudotypeウイルスを用いての成人T細胞白血病ウイルスのウイルス学的研究
1983年度(第2回)
白石 行正
高知医科大学 高発癌性疾患プルーム症候群細胞の姉妹染色分体交換(SCE)機構の解析
鶴尾 隆
(財)癌研究会病化学療法センター カルシウム機能修飾物質による制癌効果の増強と耐性の克服
1982年度(第1回)
片岡 達治
(財)癌研究会癌化学療法センター 癌ワクチンで誘導される抗癌免疫の制癌剤による増強とその機作に関する研究
谷口 直之
北海道大学 γ-グルタミルトランスペプチターゼの構造と癌化に於ける糖鎖のプロセシング